あらすじ
警視庁国立署の警部・風祭京一郎(椎名桔平)は、部下の宝生麗子(北川景子)に仕える執事の影山(櫻井翔)が解決してきた事件を、いつも自分の手柄にしてきた。その風祭があろうことか『ワールド・ポリス・チャンピオンシップ』で運よく優勝、世界一の刑事となってしまった。
国立市の名誉市民に選ばれた風祭は、温泉宿のペア宿泊券をゲット。長年、連れ添ったメイドの光川(余貴美子)と目的の温泉宿「浦島本陣」に到着すると、蔵の方から女の悲鳴が…。風祭が向かうと、蔵の前で宿泊客の佐藤夏希(矢田亜希子)が震え、仲居の前田俊子(原田夏希)が格子戸を開けようしている。格子網の隙間からは血を流し、死んでいる女将・児玉絹江(根岸季衣)の姿が…。