「ミッドナイトスワン」などの内田英治が原作・監督・脚本を手がけ、マッチングアプリによる出会いの裏に潜む恐怖を描いた2024年のサスペンススリラー「マッチング」の続編。内田監督が引き続きメガホンをとり、南の島でのマッチングツアーを舞台に、突如としてデスゲームに巻き込まれた参加者たちの運命を描き出す。
マッチングアプリで出会ったカップルが次々と犠牲になった「アプリ婚連続殺人事件」から2年が経った。唯島輪花と永山吐夢は事件を乗り越えて交際を始めたが、吐夢は輪花の前からこつ然と姿を消してしまう。時を同じくして、かつての事件を模倣するかのような連続殺人事件が発生。現場には大量の白いバラが残され、遺体の顔には×印が刻まれていた。吐夢の失踪から2カ月後、輪花は南の島で開催されるマッチングツアーにスタッフとして参加する。しかし、そこで参加者たちを待ち受けていたのは、真実の愛を証明できなければ殺されるというデスゲームだった。逃げ場のない状況下で、参加者たちの裏の顔が次々と暴かれていく。やがて、行方不明だった吐夢が再び輪花の前に姿を現す。
輪花役の土屋太鳳、吐夢役の佐久間大介ら前作からのキャストに加え、ツアーに参加する韓国の会社経営者イ・ソンイル役で日本映画初出演となるクァク・ドンヨン、輪花の亡き親友の妹・伊藤愛羅役で豊嶋花、アプリ婚連続殺人事件に異様な執着を見せる野村安蘭役で倉悠貴が出演。