男ともだち

男ともだち

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公開日:2026-11-06
公式ホームページ: https://happinet-phantom.com/otokotomodachi/
直木賞作家・千早 茜のロングセラー小説「男ともだち」。30歳目前、人生に行き詰まるイラストレーター・神名と“男ともだち”・ハセオの曖昧で確かな関係性をつづった傑作が、主演に松岡茉優、共演に成田 凌を迎え、国内外で高い評価を得る三島有紀子監督(『幼な子われらに生まれ』)によって映画化される。

主人公の神名を演じるのは『勝手にふるえてろ』(17)、『万引き家族』(18)の松岡茉優。才能はあるが、身勝手で人間関係に不器用なクリエイターの、孤独や不安定な心情を繊細に体現、リアルに演じ切る。出会ったころからなぜか神名を深く理解している男ともだち・ハセオには『愛がなんだ』(19)や『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)の成田 凌。ぶっきらぼうに見えるが、神名に対しては独特の距離感で接する“男ともだち”として唯一無二の存在感を放つ。
原作は、『しろがねの葉』で第168回直木賞を受賞した千早 茜が2014年に発表し、根強い人気を誇る傑作同名小説、著者初の映像化作品となった。
本作は、2026年2月、京都、福井、広島で撮影を敢行。三島有紀子監督が、登場人物の心の奥底にある揺らぎや体温をロングテイクで見つめ続け、その場に流れる神名とハセオの時間をスクリーンに刻む。二人が過ごす“3つの夜”を通して、清濁が混ざり合った一人の女性の心情をリアルにとらえ、言葉にはできない男女の関係性を映し取った。

愛していないはず。だけど失いたくない。この感情は何なのか――
誰しもが一度は揺らぐ“異性のともだち”への想い。神名とハセオという唯一無二のキャラクターを通し、そこにしかない男女の曖昧で確かなつながりを描く、“語らずにはいられない”物語が誕生した。
(配信情報なし)