病室に駆けつけた彩世(加藤小夏)は、頭に包帯を巻いた光(西垣匠)とそれを面白がる千波(梅澤美波)の姿を見た瞬間、様々な感情が押し寄せ、涙が止まらなくなる。そしてついに7年間秘めてきた光への想いを、ついに告げる決意をして――。
既婚者と知りながら渋谷(深水元基)と別れられない千波。優しさに甘え、見て見ぬふりを重ねるほどに、心はすり減っていく。そして温泉旅行への道中、キラキラと輝く海を見た瞬間、千波は思いがけない行動に出て。一方、陸(伊藤絃)の荷物が消えた部屋で、光はベランダに残された灰皿を静かに片づける。
それぞれの“失恋”を経て、またいつものように彩世の実家に集まる三人。
失恋カルタ、残る句はあとひとつ――。