突如として凶暴化したペットのチンパンジーが巻き起こす恐怖を描いたパニックスリラー。「バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」「海底47m」のヨハネス・ロバーツが監督・脚本を手がけ、人間に最も近い存在であるチンパンジーと人類の脅威である狂犬病を恐怖のファクターとして織り込みながら描き出す。
大学生のルーシーは友人たちとともに、ハワイの森の中にある高級別荘地にたたずむ実家に帰省する。幼い頃から家族として一緒に暮らしてきたチンパンジーのベンとの再会に心躍らせ、プールにパーティと楽しい休暇を満喫するルーシーだったが、いつもは賢くてかわいいベンの様子がどこかおかしいことに気づく。やがて、豹変したベンは人間たちを次々と襲いはじめる。