あらすじ
980年代アメリカの音楽界を席巻したイギリス出身のアーティスト、ビリー・アイドルの波乱万丈な人生を描いた音楽ドキュメンタリー。
1976年にパンクバンド「ジェネレーションX」を結成し、当時のイギリスにおけるパンクブームの火付け役のひとりとなったビリー・アイドル。81年にジェネレーションXが活動を停止すると、単身アメリカへと渡りソロデビューを果たす。84年のアルバム「反逆のアイドル」は200万枚以上を売り上げグラミー賞にノミネート、87年にはシングル「モニー・モニー」が全米1位となり、MTV時代の寵児としてスーパースターの座に上り詰めた。しかしデビューから休むことなくシーンの最前線を走り続けていた彼は精神的にも肉体的にも疲弊しており、成功の陰でアルコール依存症と薬物依存症に苦しんでいた。