元裁判官、そして元検事が相次いで殺害される事件が発生する。現場周辺の防犯カメラに映っていたのは、金属バットを手にした黒ずくめ、目出し帽の3人組――そしてこの元裁判官と元検事が、過去に同じ事件を担当していたことが判明し、恨みを持つ人物による犯行との見方が強まっていく。
やがて捜査線上に浮上したのは、かつて伊垣修二(大森南朋)が取調べ中に殴りつけ、捜査一課を追われるきっかけとなった男・高野竜二(玉城裕規)だった!
しかも高野は、青柳遥(松下奈緒)が伊垣の元妻で、2人の間には美里(今濱夕輝乃)という娘がいることまで調べ上げ、2人にも魔の手を伸ばそうと…。さらには、八重樫雅夫捜査一課長(遠藤憲一)までもが命を狙われている可能性が浮上し、警視庁には一気に緊張が走る――!
そんな中、内閣官房長官・久世俊介(佐藤浩市)の助言を受け、SSBCと捜査一課は改めて、殺害された元裁判官と元検事が過去に担当した事件を洗い直す。そこで新たに浮かび上がったのが、かつてトクリュウによる強盗殺人事件の指示役として逮捕され、現在は無期懲役で府中刑務所に服役している男・宇喜多健介(こばやし元樹)だった。宇喜多もまた、殺害された2人と深い因縁を持つ人物だったのだ。
伊垣、名波凛太郎(相葉雅紀)、遥の3人は宇喜多との面会に臨む。しかし、不敵な笑みを浮かべる宇喜多は、言葉巧みに3人を翻弄。刑務所の中にいるこの男と、一連の事件にはいったいどんな接点があるのか――?
元裁判官と元検事を殺害した3人組の正体は? 高野は一連の事件にどう関わっているのか? そして、“服役中の男”宇喜多と事件をつなぐものとは――?
SSBCと捜査一課が挑む、Season2最後の《大追跡》!