崇(古屋呂敏)の研究室で、憧れの経済学者・日比野孝明(深水元基)と対面した宮田(長谷川慎)。仕事のチャンスとばかりに日比野へ連載を依頼すると、翌日、話を聞いてもらえることに。期待を膨らませる宮田だったが、会社を訪れた日比野が興味を示したのは企画ではなく、“宮田と崇の関係”だった。
日比野の口から語られたのは、崇と2年半にわたり恋人同士だったという過去。突然現れた“ハイスペックな元恋人”に、宮田は自分でも認めたくない嫉妬を募らせていく。
そんな中、崇とともに訪れた経済学会で再び日比野と対峙することに。高度な議論を交わす崇と日比野を前に、会話についていけず、自分との差を痛感する宮田。さらに日比野から「宮田くんは君にはふさわしくない」「やり直そう」と崇に迫る言葉を聞いてしまい――。
果たして、“最強の元恋人”を前に、宮田は崇との愛を守り抜けるのか!?