主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)とのセックスレスに悩んでいたが、弘樹から「公認不倫」を提案され、実践してみるもうまくいかず、離婚することを決意。区役所に離婚届を出しに行った際、「夫婦カウンセリング」を勧められる。
夫婦の話を聞いた精神科医の安西(濱津隆之)から、弘樹はアスペルガー、「自閉スペクトラム症候群」の可能性があると言われる。正式な診断を受け、花恵からも「本に書いてある特性と当てはまる」と言われた弘樹は花恵に謝り、そして「離婚したとしても春奈(希歩)の父親として関係は続くし、花恵のことをこれ以上傷つけたくない」と言って今後も一緒にカウンセリングを受けてほしいと頼む。
再び安西の元へ訪れた二人。いつも合理的な弘樹が感情をむき出しにする姿を見て…。