世田谷区上北沢のマンションで、会社員・江本史織(西野実見)が殺害される事件が発生。SSBC強行犯係の伊垣修二(大森南朋)らが周辺の防犯カメラを解析すると、そこにはパーカーを着込み、不気味なホラーマスクで顔を隠した男の姿が映っていた。
その後現場近くで見つかった、犯人が落としたと思われるスマホから、史織を含む5人の女性を盗撮した映像が見つかる。犯人の次なる標的とみられるその5人の中には、なんとSSBC強行犯係の光本さやか(足立梨花)の姿も! 年齢も出身地も職業もバラバラな5人に、一体どんな共通点があるのか…?
動揺するさやかをよそに、ついに次なる被害者が出てしまう! 連続殺人事件へと発展したことで、捜査一課の青柳遥(松下奈緒)、八重樫雅夫捜査一課長(遠藤憲一)らは、「この女性たちとどこで会ったか思い出せ」とさやかに迫る。さやかはそのうちの一人に見覚えがあるものの、どこで会ったのかどうしても思い出せない。
そんなさやかに、名波凛太郎(相葉雅紀)は、アメリカ留学中に学んだ、ある“心理捜査”を提案。曖昧な“記憶”の中から事件につながる手がかりを探っていく。
一方、犯人の魔の手は残る標的にも迫り、さやかの身にも危険が迫る。心配する木沢理(伊藤淳史)は、自らボディーガードを買って出るが――。
なぜ5人の女性は狙われたのか? 果たして木沢はさやかを護り抜けるのか?
そして、ホラーマスクに隠された犯人の正体、その目的とは―――?