スコットランド沖の孤島で隠遁生活を送るマイケル・メイソンは、忠実な犬だけを伴い、灯台で一人暮らしをしていた。週に一度の物資はジェシーという少女とその叔父によって届けられていた。ある日、猛烈な嵐によってジェシーが叔父のボートに戻ろうとして溺れかけたとき、メイソンはためらうことなく命がけで救出に向かう。英国政府の元特殊部隊員であるメイソンと、家族を亡くしたジェシーは心を通わせていくが、突如として情報機関MI6に襲撃されてしまう。実はメイソンは元MI6長官マナフォートの恨みを買い、政府の“抹殺リスト”に登録されていたのだ。