「イヤだね、二度と戻るつもりはない」直也(小川史記(BUDDiiS))は武利(山中聡)に言い放った。
それは今までの自分との決別だったのかもしれない。
直也はふと、若くして亡くなった最愛の母親のことを思い出すのだった。
高明(瀬戸利樹)の家に戻ると、ある男が待ち構えていた。立木(藤林泰也)である。
しつこくつきまとわれる直也を助けようと、高明は考えるよりも先に体が動いていてー。
部屋に戻った直也は、今まで温めてきたある提案を高明に伝える。
そのときのために、直也はレストラン・ルオーレのシェフに料理を習い、着々と準備を進めていたのだ。
そんな中、ルオーレに思いも寄らない危機が迫りつつあった。