スーパーの駐車場で、6歳の少年・林田将斗(橋本則行)が車にはねられた。シングルマザーの林田あかり(恒松祐里)は将斗と手を繋いで歩いていたが、仕事の着信があり手を離した一瞬の間に事故に遭ってしまった。運転していた水沢恭太(唐木俊輔)は人気グループに所属する有名人だった。あかりは水沢が謝罪に訪れる事を拒否したことが原因で、ネット上では被害者であるはずのあかりの誹謗中傷が大量に拡散され、顔写真や個人情報も晒され炎上していた。
支援の依頼を受けた夏海(小池栄子)と絵梨子(北香那)が将斗の病室に行くと、将斗は事故の衝撃で脳にダメージを受け、意識障害を起こして眠り続けていた。あかりは憔悴した様子で将斗を見つめ、自分を責めていた。夏海はあかりと将斗の様子を見て、自分のせいで事故に遭ってしまった娘のことを思い出す…。