モモカ(秋田汐梨)からの電話に気づけなかった責任を編集長の中田(前原滉)に転嫁するマサムネ(中沢元紀)だったが、「彼女とのことを小説に書いてみたら」と背中を押され、高校時代の思い出のアルバムを開く。それは10年前、教室の前で英和辞書を借りたことから始まった、甘酸っぱい出会いと告白の記憶だった。モモカとの大切な日々を振り返り、自らの原稿に向かってついに覚悟の執筆を始めるマサムネ。しかしその頃、モモカの職場には社長に引き抜かれた黒田マサキ(八村倫太郎)が転職してきており、二人の関係に新たな影を落とし始めていた。