地方都市で生まれ育った麻紀(仲里依紗)、遥(のん)、薫子(深川麻衣)の3人は、かつては恋の“ライバル”として高校時代を過ごし、かけがえのない親友だった。
疎遠になっていた彼女たちは、35歳のある日、東京の美容クリニックでまさかの再会。
専業主婦として家庭に向き合う麻紀、シングルでアパレル店員として働く遥、彼氏と同棲生活を送っている小学校教師の薫子。それぞれ異なる人生を歩んできた3人は、かつて思い描いていた未来にはいなかった。
35歳にもなれば、その先があらかた見渡せるようになると思っていた3人だが、親友の人生を改めて知り、自分の“本当の気持ち”に気づいたことで、もう一度自分の人生と向き合い始める。